バイクタンク、デントリペア受け付けます☆

こんにちは!
今週末はオートサンロンですね。
私、幕張メッセまで30分程の距離にいながら1度しか行った事がありません。
モーターショー等も行きたいんですが、会場に入ると凄い混雑、お目当ての車見るのも一苦労で満足に見れた事がないので、なかなかいくのを躊躇っちゃうんですよね。
結局、後で雑誌とかで済ませちゃう事が多いです。
でも間近で見た方が、全然テンション上がりますよね\(^o^)/

本日ご紹介は千葉県 船橋市よりデントリペアご依頼のホンダ CB750F。(あれ?あってるかな?)

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はい、オートバイのタンクですね!
バイクタンク当店開業当初からたまーにお問い合わせがあります。
初めは当店で自動車のデントリペアをされたお客様から何とかできないか?とご依頼を何度か受けているうちに通常メニューになりました。
現在は当店以外もバイクタンクのデントリペアを受け付けている所もあるようですが、当店が始めた頃はなかなか作業する店舗も少なく県内・県外あらゆるところからタンクが届いてきていました。
今回のお客様は当店にお持ちになる前にデントリペア専門店へ何度もお見積りに行ったそうですがどこもいい回答はなかったそうで、当店が最後のつもりでお持ち込みになったそうです。
バイクのタンクはその複雑な形状からリペアの可否の判断がしにくいのが作業を受けにくい最大の理由だと思います。
また、もちろんガソリンが入っている部分なのでガソリンが入ったままでは作業は出来ません。
万が一ガソリンに引火したら・・・・(゚Д゚;)
先日も別の専門店ではガソリン入っていてもOKって言われたけど?とお客様・・・
ごめんなさい。当店ではガソリンを抜いた状態での作業受付となります。
タンクにガソリンが入ったまま作業をするのはヤメましょう☆
で、この迷えるタンクのヘコミは中心が深くえぐるように凹んでいてパッとみはお断りしたいカンジ( 一一)
しかもデントリペアツールが入るのはタンク中央の給油口のみなのに凹みは給油口よりずっと奥のほうでツールが届くかも微妙な位置。

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おまけにお客様とお話をしていると もう何件も断られて疲れました・・・(‘Д’)と憔悴気味
たかがバイクタンクと思うでしょうが、愛着のあるバイク、ましてタンクはオートバイの顔ともいえる場所ではないでしょうか?
そこが凹んでいたら毎回毎回乗るたびに目につき可愛そうでたまりませんね!
とってもお困りの様子でしたので取りあえず当店でお預かりする事にしました。
さっとツールが入る凹みならその場でリペアしてタンクをすぐお持ち帰りになれますが、今回はかなり難易度が高い為に じっくり作業がしたくて、お客様にお願いしてお預かりさせて頂きました。
結果、手持ちのあらゆるデントリペアツールを使用しても凹みに届きません。(゚Д゚;)
1日おいて考えた末にデントリペアツールを自分で曲げることにしました。
このデントリペ専用ツール、細いのはテコを使えば曲げたり元に戻したりは簡単なのですが、10㎜以上の太めのツールは
バーナーなどで炙らないと曲げる事ができません。
10年以上使い込んだデントリペアツールを熱を入れ曲げるのは私にとっては凄く抵抗があったんですが、ツールが届けば
最悪リペア跡が残ったとしてもお客様がご満足いただけるレベルまではリペア出来ると確証が持てたのでここまで来たら、どーしても凹みをリペアしたいのが勝っちゃいました。
しかも元々の状態で2か所曲がっていたツールをさらに2か所曲げてなんだか不思議な曲がり方(^^)
まあ、凹みにツールが届けばこっちのものです。

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やはり塗装が剥げたところだけ少しリペア跡が残りましたが、お客様には大変喜んでいただけました。
後のお話しでは10件近く専門店を廻った後に当店で作業をご依頼して頂いたようです。
尚更、リペアできたてよかったです。
デントリペア専門店で断られても今回のように数店舗目でリペア出来る場合もあります。
今回はお客様の情熱の勝利でしたね!
ご依頼ありがとうございました!!

作業時間 3日(お預かり対応) 工賃 16,200円

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