プレスラインのヘコミもお任せください☆
2017/04/06
千葉県茂原市よりデントリペアご依頼のレクサス HS250h ☆
助手席側フロントフェンダー、プレスライン上に4㎝程の凹みが。
よく耳にするのが「プレスラインはリペア出来ないんですよね?」なんてお話。
確かにデントリペアでの作業ではプレスラインは歪みが残りやすいですが、
すべてがそうではありません。
凹み方の程度のにもよりますし、かなりのヘコミの場合はリペアしてみないと
わからない・・・なんて事もありますから、万が一プレスラインのヘコミでお悩みなら
お気軽にご相談ください。
今回のHS250hは確実に消し去ることが出来る凹み。
めり込むように深く凹んでいる訳でもなく、
プレスラインが幅広く潰れている訳でもないので
余程の事がなければ、リペア跡が残ることはありません。
いつものようにホイールにキズがつかないようにカバーをして
タイヤハウス内のカバーを外し、凹んで潰れたプレスラインを成形しながら
周囲のヘコミ・歪みも修正していきながら最短手順でリペアします。
ここまでのダメージではパール系のボディカラーとはいえ
すぐに目につく状態の深めのヘコミなので
塗装肌を荒らさないように慎重に押し出してきます。
また、少し暖かくなってきたとはいえ、塗装のダメージを確実に防ぐために
ヒートガンで暖めながら丁寧に作業をしていきます。
綺麗なボディラインに凹みなんてオーナー様が凹んじゃいますね。
集中して一気にリペアをして短時間で完璧なプレスラインの復活です。
こんなカンジでプレスラインにできたヘコミも十分リペア可能です。
ボディーのヘコミでお困りならご相談くださいm(__)m
作業時間 40分 工賃 17,280円